海外のITサービスおよびそのマネタイズ手段の動向
http://everevo.com/event/1513

講師紹介

戸田雅人氏
プロフィール:Nobot Inc.で学生からインターンとして参画、新規メディア営業 担当、KDDIグループに買収後、2012年3月末にて退社。現在は、WEGLO Inc.の APAC広域営業を担当予定。フィリピンにてオフショア会社の立ち上げやアジア営 業の準備中。

合田ジョージ氏
プロフィール:MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在はWEGLO Inc.を創業準備中。
イベントまとめ
①教育系の調べ
マレーシアの人口を見ると、マーケットは常にスケールしている。一方、韓国は市場が落ち着いてくる。中国はスケールするかも。アメリカはまだまだ衰えない市場ですね。
②マネタイズの背景
・ビジネスモデル
日本はC2Cのサービスが多い。Cからお金をとることは難しくて、マネタイズに成功している例はあまり見られない。
C2Cであっても、tendertreeというサービスに見られるように、
クオリティーを操作するサービスはマネタイズ上手くいっている。
https://www.tendertree.com/
・決済手段
クレジットカードはまだまだ少ない。しかし、伸びているのは間違いない。
③アメリカのビジネスモデル
LAUNCHというイベントに参加してきたが、
(1)WHAT(2)WHO(3)HOWの3点を考えるべきだと感じた。
要は問題解決志向のサービスを作るべし!
この3点がなく、コミュニケーションツールを作っている起業家が発表していた。
この起業家にむけて、500startupsのDaveのボロカスに言っていた。
このイベントで優勝したのは、
Dropboxと比べて、低コストで同期が早くなるサービス。
これは、ユーザーが抱えている問題をうまく解決した良い例。
④アメリカのビジネスモデル2
B2Bモデルが多い。
Cは基本的に安くすることを考えるんで、
なるべくお金を支払いたくない。
しかし、BだとCとは考え方が違うので、スケールしやすい。
⑤NYスタートアップ
NYのスタートアップが盛り上がっている理由は、
リーマンショックによって金融業界の優秀な人材が外に出てきて、
スタートアップに流れこんできたことが大きい。
⑥ヨーロッパスタートアップ事情
skype、spotify、shazamなど。
VCとしては、seedcampなどがある。
例えば、ヨーロッパはEUROがあるとはいえ、
通貨がごちゃごちゃしているので、
この問題を解決するようなユニークなスタートアップがある等。
⑦アジア
面白いのが、中国はアプリは儲からないが、
アプリマーケット自体が儲かっているという事例。
中国にHQを移しているスタートアップが増えている。
ここが大きな市場だと狙ってきている。
著者プロフィール: Samurai Incubate Inc.所属 Entrepreneurs’ Mind編集長 両角将太早稲田大学政治経済学部経済学科2012年卒。
起業家インタビューの繋がりがキッカケで
Incubate FundやSamurai Incubateと関わるようになり、Samurai Incubateに入社。
現在は、Samurai Startup Islandにてイベントやメディア、SSI施設の運営を担当中。 facebook twitter
