堀江貴文サロン開設
会社に縛られずに個性や能力をマネタイズして生きていく。そんな時代が訪れつつある。メルマガのムーブメントを引き起こしたホリエモンこと堀江貴文氏が、次なるメディアとして選んだのが「オンラインサロン」だ。
オンラインサロンとは、Facebookで交流するクローズドなコミュニティで「Synapse」というスタートアップによって運営されている。この「堀江貴文サロン」が圧倒的な勢いで会員数を伸ばしており、7月28日に会員募集を開始してからたったの2日でなんと400人の会員上限が満員となっている。しかも驚くことにこのサロンの会費は、月額1万円。
1,000円〜2,000円が相場のサロン界にとっては、かなり高めの値段設定ではないだろうか。老舗の起業家サロン「Samurai Salon」を運営している立場から見ても、かなり強気な値段設定だ。「Samurai Salon」の月会費1,000円と比較すると、いかに強気な値段設定かおわかり頂けるのではないだろうか。それでもこの金額について、実際に申し込んだ会員からは「これだけのコンテンツにしては、むしろ安い」という声も数多く上がっている。
ではこのサロン、一体何を提供していくのだろうか。サロンの案内には、以下のように紹介されている。
<オンライン>
・堀江貴文による投稿、依頼、直接の交流
・各界著名ゲストサロンメンバーの参加
・メンバー限定生放送(質疑応答)
・メンバー限定少人数ビデオチャット
<オフライン>
・月一定例講義&メンバーとのディスカッション
・不定期交流会(オフ会)
・不定期ミニ勉強会
・年2回合宿勉強会
<会員特典>
・各種イベント参加権
・地方講演会招待、優先席
・関連商品、チケット等割引
・その他会員優待多数
どうやら、少数会員制という特性を活かしてオフラインコンテンツがかなり充実している。このコンテンツであれば、ホリエモンファンの方々にとってはリーズナブルに感じるのも納得できる。また、メルマガではカバーできなかった「会員同士の交流」というニーズにもしっかり応えており、「提供される価値」とともに「自然発生する価値」にも期待できる。「堀江貴文サロン」が成功例となれば、ネットリテラシーの高いブロガーのサロン開設ブームに火がつく日は近いかもしれない。
あなたにもチャンスがある
オンラインサロンは、誰でも開設し自分なりのコンテンツが提供できるという点で無限の可能性を秘めている。ブロガーに限らず全ての人々、例えば今この記事を読んでいる方も、自分が持つ個性をマネタイズすることができる。また、例えば世界一周中の旅人が旅の記録を配信し、その対価として旅を続けるための資金を月会費として受け取る。ある種のクラウドファンディングのような使い道も考えられる。サロン開設費は無料ということなので、ノーリスクでチャレンジしてみてはいかがだろうか。サロンに興味はあるがいきなり高額な月会費はちょっと…という方は、「Samurai Salon」の初月無料キャンペーンを活用してタダでサロンを体験することも可能。
それにしても、たった二日で毎月400万円近い収益を構築した堀江さん、恐るべし…。
投稿者:千葉勝太










