WEBサイト・アプリをバイアウトするための法務戦略
〜FacebookによるinstagramやKarmaの買収を事例に〜
http://everevo.com/event/1632
講師紹介

山本俊氏
GVA法律事務所
買収に至るまでの流れ
①会社にアプローチ
②秘密保持契約
③条件交渉
④基本合意書の締結
⑤デューデリ
⑥最終契約
⑦クロージング
⑤のデューデリジェンスには、財務デューデリ・ビジネスデューデリ・税務デューデリ・法務デューデリなどがあります。デューデリジェンスをやると、取引が成立しなかったり、価格交渉の材料を与えてしまうことになることが多いらしいです。
バイアウト事例
Webサイトとアプリのバイアウトにおいて、
それぞれ代表的な事例は下記の通りです。
もちろんこれ以外にもたくさんあります。
・Webサイト
YouTube→Google
ケンコーコム→楽天
Zappos→Amazon
Skype→Microsoft
・アプリ
Instagram→Facebook
karma→Facebook
TAGTILE→Facebook
glancee→Facebook
Gowalla→Facebook
Lightbox→Facebook
バイアウトに向けてとるべき法務戦略
・買い手の立場に立つこと
何のために買うのかをまず考えるべきで、あとはリスクをどこまで削っているのか、将来を見越して作っているか、そしてそれがそもそも本当に適法なのか、を考えるべきであると講師の方はおっしゃっていました。
著者プロフィール: Samurai Incubate Inc.所属 Entrepreneurs’ Mind編集長 両角将太
早稲田大学政治経済学部経済学科2012年卒。
起業家インタビューの繋がりがキッカケで
Incubate FundやSamurai Incubateと関わるようになり、Samurai Incubateに入社。
現在は、Samurai Startup Islandにてイベントやメディア、SSI施設の運営を担当中。